マイホームに欠かせない固定資産税とは?我が家の課税額も公開

今年もこの時期がやってきました。

我が家の課税額(2021年度)は146,000円/年です。

 



目次

固定資産税とは

土地や家屋、償却資産(倉庫や太陽光発電設備等)を所有している人に対してかかる税金のことです。

なんでそんなものまで税を払わなければいけないのか?

憲法第30条で「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。」となっています。
さらに地方自治法や各自治体の条例にて固定資産税について定められており、日本に住む上で逃れることはできないものです。

住まいづくりを計画する上で固定資産税の課税についても頭の片隅に入れておきましょう。

基本的に固定資産税と併せて都市計画税も徴収されます。

ちなみに都市計画税は【市街化調整区域】という田んぼや畑が多い地域にお住まいの方は課税されません。市街化しないよう(街が発展しすぎないよう田んぼや畑を残す)に決めている地域です。
市街化のための区画整理や道路拡幅工事に使われる公費は市街化区域に住む方と非線引き区域に住む方が負担する都市計画税が充てられています。

納税しなくても良い方法は?

ありません!

ただし、減額についてはあります。免除についてマイホーム購入者には関係ありませんのでここでは割愛させていただきます。

一般的なものとして

  • 長期優良住宅による減税措置(5年間)
  • 新築住宅による減額措置(3年間)

どちらも建物(120㎡まで)に対する固定資産税額の1/2となります。

違いは3年間か5年間かということです。長期優良住宅の認定を受けていればそれだけ優遇期間は延長されます。

その他にも長期優良住宅については住宅ローン控除、ローン金利の優遇、土地取得時の不動産取得税の優遇・・・等ありますので認定を受けた方が良いでしょう。申請はハウスメーカーで行ってくれるのでなにもしなくても大丈夫です。
しかし、それなりに事務手数料がかかります。

我が家の減税は?

固定資産税都市計画税
算出税額174,16043,800
新築軽減税額71,945
差引税額10220043800

合計146,000円 となります。

備考欄に長期優良軽減5年 R3切れ としっかり記載されています。

来年からこの71,945円の減税は泣くなります(ToT)

・・・間違えました。 無くなります。

まとめ

「賃貸の方は月々の家賃で家が建つ」ということをハウスメーカーは謳っておりますが、表現は間違っておりません。家は確かに建ちます。

しかしランニングコストについては見込んでいません。ランニングコストの一つにこの固定資産税があります。
資産を持っていれば確実に納める税金になり、アパート住まいでは支払うことのない税金です。さらにアパートでは経年劣化については大家さんが面倒を見てくれます。

とは言ってもマイホームというのはやはり良いものです!
損得だけで考えれば、大きな借金をするし木造の家にしてみれば評価額(価値)が年々下がっていきますので損かもしれません。
しかし、満足感(もはや自己満足)は確実に得ることができるはずです。

住まいの計画にあたっては、固定資産税について一つ覚えておいていただければ幸いです。

参考になれば嬉しいです。

 

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この記事を書いた人

2016年10月に一条工務店i-smart平屋を建てました。
家づくりの過程や子育てをはじめ、これまで過ごして来た「あれ」「これ」をブログに綴っていきます。
静岡県で暮らす夫婦と長男、長女、次女の5人家族です。

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